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/ _ ‐─- _ ヽ ∨ \ \ ヘ / _ ≦ ノ ∨ \ ヽ ヘ / / / ´O `ヽ l /⌒ , 、 l l /_ -─ .、 / / { // ヽ l / /⌒ l 、 l { ニ .〉 / 、廴, イ / ', l/ / ゝ |l l l ゝ f O / ー─彡 l ヽ } /} l l 、廴/ / ノ // l l /≧′ 、 / { / /l l l l、. ′ { __ ',  ̄ ̄ ̄ `ヽ l / l `ー _ ヘ { `丶ヽ 丶`/ // 、 「 、 `丶 、 } _ -ニ/′ l l 丶 l 丶 `ヽ ∧ l _ -ニ‐  ̄ / l イ l 、 l ヽ } ∧ /、 ー‐ニ‐ ̄ _/ / l 丶 ノ / ノ ∧ `ヽ /_ - " / ′/ l \ ( 丶 丶 ´ ′ / / lー- 、 `丶 `-- _ ∧ / .l / |l 丶 `ヽ ∧ / l _ -‐イ |l 丶 ∧ イ -ニ |l⌒丶 ヘ ∧ __ ≦ / |l \ l l /丶 / l ≧ _ ノ l l`ー──≦ / ≧ / | l | l /l / / l | l / .l / 名前:ドクトル 性別:男 原作:遊戯王ARC‐V 一人称:私 二人称:あなた 口調:敬語/どこか幼稚/狂気的 AA:遊戯王/ARC‐V/デュエルアカデミア所属.mlt 赤馬零王に仕えるアカデミアの科学者。 自身が研究したパラサイトモンスターで人間を洗脳する。 実際に柚子を始め、セレナや瑠璃にリンもパラサイトモンスターに洗脳されてしまった。 その狂気に満ちた行為故に最期は零王によって粛清に近い形でカードに封印されてしまった。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia 遊戯王2ch辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ 新世塾所属の研究者 脇 登場回 まとめやる夫Wiki R-18 あんこ 魔剣使いとポンコツ生活 オリジナル 邪神具の作成者でクラウンの1人 脇 まとめ 予備まとめwiki wikiやる夫Wiki R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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表裏徳之助使用カード 効果モンスター 《ハリセンボーン》 《チュウボーン》 《チュウボーンJr.》 《ウラウータン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ベビー・トラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ウラの書》 ▲画面の上へ 罠カード 《ウラトラC》 《ウラ霧》 ▲画面の上へ
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登録日:2021/09/01 Wed 00 00 00 更新日:2024/02/15 Thu 19 30 22NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Magic Ruler -魔法の支配者- エラッタ 手札コスト 裏 裏側 裏側守備表示 裏側表示 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王ラッシュデュエル 闇 魔法 魔法カード 闇の訪れ 通常魔法 手札を2枚捨てる。表側表示のモンスター1体を選択し、表示形式はそのままで裏側表示にする。 ※2017年のエラッタにより「表示形式はそのままで裏側表示にする」は 「裏側守備表示にする」に読み替え 。 概要 「闇の訪れ」とは遊戯王OCGの1枚。 初出はMagic Ruler -魔法の支配者-。 手札2枚をコスト に、フィールドの表側表示モンスターを裏側守備表示に変更する効果を持つ。 ……テキストを一読した時点で分かるだろうが、ものすごく使いにくい。 「モンスターを裏側守備表示にする」効果自体は、色々な事に応用できる。 例えばモンスターを裏側表示にすることで、そのモンスターの効果の発動や適用を封じることが出来る(ただしダブルコストモンスターなどの例外はあり)。 また裏側守備表示の状態ではレベルやステータス、属性・種族などが一切不明のモンスターとして扱うため、シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚の素材にできない(儀式召喚・融合召喚は可能)。 なお、リンク召喚については「モンスター〇体(以上)」が召喚条件なら使えそうに見えるが、「表側表示のモンスターしか素材にできない」と言う基本制約がある為、裏側表示のモンスターは使用する事が出来ない。 その他にも召喚情報の一部を消失させる(蘇生制限のリセットに応用可能)、発動制限の一部を一時的な裏側守備表示化で踏み倒す、リバース効果の再利用など、色々な芸当が可能。 ……なのだが、そのために 手札2枚を失うのは現在の環境下では多くの場合ソースの浪費になってしまう 。 なお、手札を捨てるのはコストなので暗黒界などと併用することは出来ない。 しかも、裏側守備表示にするだけならば、以下のような魔法カード達が存在する。 月の書 速攻魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを裏側守備表示にする。 皆既日食の書 速攻魔法 (1):フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。 このターンのエンドフェイズに、 相手フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側守備表示にし、 その後、この効果で表側守備表示にしたモンスターの数だけ相手はデッキからドローする。 皆既月蝕の書 速攻魔法 (1):手札を1枚捨て、フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを裏側守備表示にする。 月の書はノーコスト、皆既日食の書はデメリットがあるが全モンスターを裏側守備表示にでき、皆既月食の書は手札コスト1枚で一度に2体を裏側守備表示にでき、なおかつどれも速攻魔法(フリーチェーン)のため、これらの方が「闇の訪れ」よりも圧倒的に使いやすい。 一応これら3枚と違って通常魔法であるため、セットしたターンでも発動できる点をメタモルポットや手札抹殺などと併用した【デッキ破壊1キル】で生かす、D-HERO ダイヤモンドガイでコストを踏み倒しつつモンスターの裏守備化の効果を確約させた状態で相手に対して牽制をする、手札を捨てるのならいっそ全て捨てると言った形で半ばヤケクソ気味に連続魔法で効果を重ねがけするなどの差別化は一応可能。 あまり見かけることは無いが、速攻魔法メタにも引っかからない。 だが相手のモンスターの裏守備化に限れば通常魔法でもコストなしかつ追加効果のある「森のざわめき」がある為、やはりこのカード自身の独自性はリバース効果の再利用などでしか見いだせないのが悲しい所である。 ただ、自分のメタモルポットの裏表を何度も入れ替える【デッキ破壊1キル】だと裏にするカードの頭数稼ぎにお呼びがかかる事も。 全捨て5枚ドローのブン回し力恐るべし。 ラッシュデュエルでもこの効果でカード化されている。 ドロー時に手札が5枚になる関係で発動自体はOCGに比べれば発動しやすさはよくなっており、 「魔将ヤメルーラ」などの対策には役立つなどの面もあるものの、やはりより手軽に使えるライバルが多い為か、有用性の面では微妙な状態になっている。 追記・修正は相手の特殊召喚モンスターをこのカードで裏側守備表示にしつつ、反転召喚を無効にして墓地送りにした上でお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ところでこのカード、新マスタールール開始時にエラッタを受けて現在の効果になっている。 すると当然過去には違う効果で存在していた事になるわけだが、実はその時の効果は他に類を見ない非常に変わったものだった。 このカードのテキストをもう一度確認してみよう。 闇の訪れ(エラッタ前) 通常魔法 手札を2枚捨てる。 表側表示のモンスター1体を選択し、表示形式はそのままで裏側表示にする。 若干不明瞭なテキストだが、ここで言う「表示形式」とは攻撃表示・守備表示のこと。 対象が表側守備表示のモンスターならば、エラッタ後と同様、裏側守備表示にする。 だが対象が表側攻撃表示の場合は話は別で、この効果では「表示形式を変えずに」裏側表示に変更するので、対象は攻撃表示のまま裏側に、即ち裏側攻撃表示になってしまう。 このような効果を持っているのは1万枚種以上のカードのある遊戯王OCGにおいても、このエラッタ前の「闇の訪れ」だけで、このカードは「モンスターを裏側攻撃表示にすることのできる唯一のカード」として、2000年にカード化されてエラッタされるまでのおよそ17年間、遊戯王OCGの世界に存在していた。 本カードの存在意義といっても過言ではない唯一無二の効果であった。 言い換えると、このカードでその存在を維持し続けてきた「裏側攻撃表示」の概念は、エラッタに伴って事実上廃止ルールになった。 (今後、同様のルールを持つカードが出てくる可能性が完全に否定されたとは言い切れないが、その期待値は現状非常に低く、パーフェクトルールブックからは削除された用語となっている。) 裏側攻撃表示 今となっては過去の話だが、「裏側攻撃表示」の仕様についてを遊戯王wikiを主な参照先として記載する。 ①:「攻撃表示のモンスターを表示形式を変えずに裏側表示にする」事でのみ成立する。 「闇の訪れ」のテキストにある通りの内容。 守備表示のモンスターを攻撃表示に変更する場合、ルール上はそのモンスターが表でも裏でも「表側攻撃表示」にすることになる為、この表示形式にはできない。またルールによるセットも裏側守備表示で行わなければならない。 理論上では「裏側攻撃表示に変更する」効果を持つカードがあれば、そちらでも裏側攻撃表示化は可能になると思われるが、当該カードが存在しない為、こちらは意味のないルールになっている。 ②:効果の発動の有無は基本的に裏側守備表示と同じ状態。 裏側守備表示同様、ステータス等は非公開情報扱いなので、扱いはそれらに準ずる。ただし、逆に効果を受ける側となると話は別で、裏側表示のカードを対象に取るカードを選ぶカードの多くは「裏側守備表示」と明記しているものが多く、除去等では「抹殺の使徒」などでしか1 1交換が出来ないなどの特徴がある為、効果に対する場持ちで言えば裏側守備表示比べると若干優っている。 ③:攻撃表示だが攻撃宣言できない。 ステータスが何なのか分からないモンスターで攻撃すれば自分も相手も混乱すること間違いなしなのである意味当然の処置。 攻撃したい場合は表側攻撃表示にしてから攻撃しなければならない。 攻撃される場合もリバース扱いで表側攻撃表示にしてからダメージ計算に移る。 この時大事なのはバトルフェイズにおけるモンスターとの戦闘で裏側表示のモンスターがリバースするのは「ダメージ計算開始前」である点で、オネストなどの効果発動も同じタイミングで出来る。 要するに裏側攻撃表示のモンスターを相手に攻撃させても表側攻撃表示の場合と同様にそれらのカードを使って返り討ちにすることも出来る。 一見すると特に違いはなさそうだが「オネスト」などの様に特定のモンスターに対して適用する効果の場合、警戒される可能性がある為、それらを多少なりとも緩和したり奇襲性を高められるなどの運用に持ち込める。 もっとも「闇の訪れ」の場合は適用時点で相手にモンスターがバレているので実際は大きな差にはならない。 ④:表示形式の変更は「表側攻撃表示」or「裏側守備表示」のどちらかを選択して実行。 モンスターの表示形式の変更はカードの効果によるものを除くと、 表側攻撃表示 → 表側守備表示 表側守備表示 → 表側攻撃表示 裏側守備表示 → 表側攻撃表示 と言う変更パターンになっており、どの場合も変更先は1つしかないが、裏側攻撃表示の場合は2つから好きな方を選ぶことが出来る。 表側攻撃表示にする場合、モンスターの状態を表にすることで効果の発動を可能にする用途、裏側守備表示にする場合は非公開状態を維持しつつ相手からの戦闘のダメージを回避するための措置になる。 エラッタによって裏側攻撃表示が実質廃止になった為、これらの考えを現在の遊戯王で使うことは出来なくなってしまったが、 その直接の原因はやはり「リンクモンスターの登場」である(とされている)。エラッタの時期で察した人も多いだろう。 現在の遊戯王を知っている人なら分かるだろうが、リンクモンスターには守備表示が存在しないため、 表示形式は理論上、表側攻撃表示と裏側攻撃表示のどちらかしか取れない。 ところがもしリンクモンスターを裏側攻撃表示にしてしまうと、裏側になったそのカードはルール上リンクモンスターとしては扱われなくなる。 つまり、この状態から他のカードの効果を受けることで裏側守備表示への変更が可能になってしまい、 何らかの理由(攻撃される、他のカードの効果を受ける)で表側守備表示になってしまうと、リンクモンスターを守備表示で存在させることが可能になってしまう。 つまりこのカードで裏側攻撃表示に変えてしまうと、間接的にリンクモンスターを守備表示に変更することが可能になってしまうというアクシデントが起きてしまうため、そのような事態を防ぐために裏側攻撃表示の概念を遊戯王OCGから排除し、「闇の訪れ」本体もエラッタを受ける結果になったのだと思われる。 『リンクモンスター以外の』と、例外のみを排除する形でのエラッタでも問題はなかったと思われるが、そこまでして裏側攻撃表示を守る意味も無く、むしろ『リンクモンスターの実装を口実に、面倒臭いルールの例外を削除した』とも考えられる。 また、古いカードに「リンクモンスター」という単語を使用したくなかったという面もあるのかもしれない。 【余談】 実はアニメDM初期では遊戯がブラック・マジシャンを裏側攻撃表示で出すシーンがあるなど、モンスターを裏側攻撃表示で出している描写が何度かある。 真DMのようなOCGルール非準拠のゲーム作品ではエラッタ後の様に裏側攻撃表示でカードを場に出し、攻撃する事も可能である。加えて、「ふせ」状態にすると効果モンスターの効果を再度使う事が出来る。このため、効果モンスターの能力を有効活用するにはほぼ必須とも言える立ち位置のカードであった。正直、エラッタが行われるまではゲーム版の方が非常に強かったと言えなくもない。 このカード自身は2002年に発売された「DUELIST LEGACY Volume.1」で再録された後、20年近くたった今も再録がなされていないため、エラッタ後のテキストのカードが存在しないのだが、ラッシュデュエル側ではエラッタ後の効果で実装されているので、「エラッタ後のステータスがOCG以外で先に公開された」と言うかなり異質なエラッタ後効果のお披露目がなされたカードになっている。 追記・修正は裏側攻撃表示を遊戯王OCGの世界に復活させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Magic Ruler -魔法の支配者-は色々と実験的な魔法カードが登場したが、これもその一環だったんだろうな。これ以外だと通常魔法なのにスタンバイフェイズに発動する《邪悪な儀式》とか、「プレイ」という曖昧な概念をテキストに登場させた《魔力の枷》とか -- 名無しさん (2021-09-01 00 19 06) このカードを語るならギャリアンを語らないと -- 名無しさん (2021-09-01 00 24 14) 魔轟神はコストで捨てられても発動するぞ -- 名無しさん (2021-09-01 01 43 15) ゲームだと全員裏にできるからやたら強い。真DM2で闇の訪れを蘇生できる聖なる魔術師や闇の仮面と併用すれば… -- 名無しさん (2021-09-01 04 43 01) 「裏側攻撃表示」が廃止された以上、あらゆる効果のテキストは「攻撃表示」だけでいいはずなのに、未だ「表側攻撃表示」って書くカードがちらほらあったり -- 名無しさん (2021-09-01 08 45 40) ↑復活する可能性も0ではないですからね。念には念をということなのかもしれません。 -- 名無しさん (2021-09-01 09 13 49) わざわざエラッタするなら手札コストもどうにかしてほしかった -- 名無しさん (2021-09-01 09 23 41) ↑1 月・日食・月蝕のカードと被らない為のものであろう…多分。 -- 名無しさん (2021-09-01 13 14 42) リンクスで藍神レイドに使われると地味に痛い せっかくタイラントガーディアンで藍神をボッコボコにする装備を裏側で剥がされるし -- 名無しさん (2021-09-01 13 40 10) ↑3 同じコストで「表側表示のモンスターをすべて裏側守備表示にする」だったら、まだ使いようがあったと思います。エラッタだから効果を変えるわけにはいかなったのでしょうね。 -- 名無しさん (2021-09-01 17 45 34) メタポワンキルで月の書・皆既日食の書に次ぐセット要員としてお世話になった。手札コストもすぐ回収できるし。通常魔法なのでセットしたターンに発動できるのが利点…?裏側攻撃表示のモンスターをルールで表示形式変更する場合は表側攻撃表示か裏側守備表示か選べるけど、「表示形式を変更する」効果で変えた場合、強制で裏側守備表示なる。という豆知識 -- 名無しさん (2021-09-01 18 24 50) KONMAIのことだから裏側攻撃表示の存在(あるいはこのカードの存在)絶対忘れてると思ったのに、しっかりフォローしてたんだなあ -- 名無しさん (2021-09-01 19 18 08) なんでこれだけ表側攻撃表示なのかというとゲームの挙動が関係してるからってのは割と言われてるよね -- 名無しさん (2021-09-01 21 54 07) そのうち裏側攻撃表示をメインにするテーマとか出てくるかもしれんし… -- 名無しさん (2021-09-01 21 58 31) 正直「リンクモンスターは常に最終突撃命令の影響下にあるかのように扱う(リバースした瞬間に攻撃表示になる)」みたいなルールにすればリンクモンスターを裏側表示にすること自体は別に問題ないと思うんだけどな…やっぱりリンクモンスターを無理やり贔屓するためにこうしたのかな -- 名無しさん (2021-09-01 22 56 19) ルール上の変な例外を守るために更なる例外を追加とかそっちの方が無理やりだろ… -- 名無しさん (2021-09-01 23 09 43) そもそも何を思ってこの地味な効果で2枚も手札コストを設定したんだろう -- 名無しさん (2021-09-02 00 09 06) ↑ 当時開発側にはハンドやボードの価値が低いなどと思われていたようでな、意味☆不明のカードもいたずら好きな双子悪魔やら魔法除去細菌兵器やら滅茶苦茶両極端なんだわ -- 名無しさん (2021-09-02 02 15 59) ↑2 え、このカードって「表示形式の変更」という珍しいコストで手札を2枚捨てるカードでしょ? 陽気な葬儀屋や罰則金の相互互換とか渋いとこ突いてくるなぁ(お目々ぐるぐる) -- 名無しさん (2021-09-03 12 42 43) アニメARC-Vのオリジナルカードでは、手札のカードを裏側攻撃表示で特殊召喚する効果を持つカードが登場している。 -- 名無しさん (2021-09-03 23 32 55) 上の人も書いてるけど、デッキ破壊1キルではリバース再利用要員として地味に使えた。月の書と違って伏せたターンにすぐ使えるし、手札コストもメタポがあるから関係ない -- 名無しさん (2021-09-05 05 42 45) 名前 コメント
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日影使用カード 効果モンスター 《黄昏の忍者-シンゲツ》 《黄昏の中忍-ニチリン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《忍法 朧分身の術》 ▲画面の上へ
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ボーマン使用カード 効果モンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《ブレイク・ハイドライブ》 《ハイドライブ・ミューテーション》 《ハイドライブ・ブリンガー》 《ハイドライブ・エージェント》 《ハイドライブ・エレメンツ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《フロー・ハイドライブ》 《クーラント・ハイドライブ》 《バーン・ハイドライブ》 《ツイン・ハイドライブ・ナイト》 《トライデント・ハイドライブ・ロード》 《グランド・ハイドライブ》 《アローザル・ハイドライブ・モナーク》 《キュービック・ハイドライブ・ロード》 《テッセラクト・ハイドライブ・モナーク》 《パラドクス・ハイドライブ・アトラース》 《オルタレイション・ハイドライブ》 《キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド》 《キメラ・ハイドライブ・ドラグヘッド アクア》 《キメラ・ハイドライブ・ドラグヘッド フレイム》 《パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《キャッスル・リンク》 《裁きの矢》 《ハーフ・シャット》 《ハイドライブ・アクセラレーター》 《ハイドライブ・リビルド》 《ハイドライブ・デフラグメント》 《ハイドライブ・スカバード》 《プロパティ・フラッド》 《ハイドライブ・プロテクション》 《ハイドライブ・リ・アドベント》 ▲画面の上へ 罠カード 《ハイドライブ・ジェネレーター》 《プロパティ・スプレイ》 《ハイドライブ・サイクル》 《プロパティ・フラッシュ》 《インターフェアレンス・キャンセラー》 《ハイドライブ・トレランス》 《パンドラの宝札》 《サイコロジック》 《裁きの賽渦》 《ハイドライブ・グラヴィティ》 ▲画面の上へ
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デッキ概要:前線基地で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 氷帝メビウス×3 風帝ライザー×3 雷帝ザボルグ×2 レベル4以下×13 クリッター×1 魂を削る死霊×1 グリズリーマザー×3 E・HERO オーシャン×2 氷岩魔獣×3 デス・デンドル×3 魔法×17 洗脳-ブレインコントロール×2 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×2 カードトレーダー×2 前線基地×3 罠×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 意表をつかずして何がデッキレシピサイトか! つまり、本体を入れずにスタンド(ユニオン)だけを投入し、前線基地の効果によってユニオンをデビルズ・サンクチュアリの上位カードにする、というのがコンセプト。 というわけで、守備力2000のデス・デンドル、サルベージに対応する氷岩魔獣の二種類を採用している。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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遊戯王/デッキ/イリダンパーミッション 2008-09-18 【使い方】 「ワーム・イリダン」と「豊穣のアルテミス」を並べ、カウンター罠で相手の行動を抑える。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「ワーム・イリダン」 光属性・★5・ATK2000/DEF1800 【爬虫類族・効果】自分フィールド上にカードがセットされる度に、このカードにワームカウンターを1つ置く。 このカードに乗っているワームカウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 サイクルリバースと並べる事で恒久的な除去が可能。 「豊穣のアルテミス」 光属性・★4・ATK1600/DEF1700 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、カウンター罠が発動される度に自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ドロー源。 「オネスト」 光属性・★4・ATK1100/DEF1900 【天使族・効果】自分のメインフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。 また、自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、 エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。 「豊穣のアルテミス」「ワーム・イリダン」の戦闘補助。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「ステルスバード」 闇属性・★3・ATK700/DEF1700 【鳥獣族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 優先されるサイクルリバースモンスター。「デス・ラクーダ」はドロー源、「ステルスバード」はダメージ源。 「くず鉄のかかし」 通常罠 【効果】相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 相手からの攻撃防止。ロックバーンデッキには腐る点だけ注意。 【デッキ:40枚】 【モンスター(17)】 「ワーム・イリダン」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「オネスト」×3 「ステルスバード」×3 「闇の仮面」×2 「デス・ラクーダ」×1 「ダンディライオン」×1 「マシュマロン」×1 【魔法(1)】 「死者蘇生」×1 【罠(22)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「昇天の黒角笛」×1 「強烈なはたき落とし」×3 「マジック・ドレイン」×3 「くず鉄のかかし」×3 「砂塵の大竜巻」×3 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ
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登録日:2012/05/10(木) 12 03 20 更新日:2024/02/05 Mon 09 41 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンス召喚 コンマイネーミング被害者の会 ダブルコストモンスター トーテムポール 地属性 星2 海外先行 自己再生 遊戯王 遊戯王OCG 「ミンゲイドラゴン」は、遊戯王OCGのモンスターカードのひとつ。 ミンゲイドラゴン/Totem Dragon 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 概要 『EXTRA PACK Volume 2』で登場した地属性・ドラゴン族の下級モンスター。 ドラゴン族専用のダブルコストモンスターであり、自己再生能力に低ステータスと分かりやすい強さを持つ。 ドラゴン族に於ける汎用性は非常に高く、仮面竜で引っ張って来て返しのターンにリリース→最上級ドラゴン召喚はよくある光景。 光と闇の竜、八俣大蛇、破壊竜ガンドラ等のような召喚制限のある最上級ドラゴン族を出すうえでも役に立つ存在と言える。 おまけに制約付き&一度きりとは言え自己再生能力まで持つので、場ががら空きになってしまっても立て直しは容易になる。 また未来融合とも非常に相性がよく、さらに手札にレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが居れば次のターン、 モンスター0の状態からカード消費0・召喚権の行使無しに上級ドラゴン族2体と言う相手にとっては何が起こったのか分からない様な状況を作り出す事が可能。 この様に色々使い道のあるカードだが、情報公開当初あまり評価は高くなかった。 当時は帝が衰退しライトロードやダークモンスターの全盛期であった為、 アドバンス召喚(当時は生け贄召喚)があまり重要視されていなかったのだ。 しかし実際に来日すると仮面竜から簡単に呼べる上、ダークネスメタルとの相性も非常に良かった為その評価は大きく見直された。 どんなに制約があろうと自己再生出来るダブルコストモンスターが弱い訳が無いのだ。 現在では【ドラゴン族】でもアドバンス召喚より特殊召喚によって大型モンスターを展開する戦術や手札誘発系・エクストラ勢など種族に関係なく汎用性の高いモンスターを採用するデッキが主流なことから環境についていけていない感が強い。 しかしドラゴン族最上級モンスターのアドバンス召喚をする前提なら今でも有用なモンスターであり、「一族の結束」「群雄割拠」等と並んで種族統一の意義を与えてくれるカードでもあるので純正【ドラゴン族】を組むなら採用してみるのもいいだろう。 カード名について さて、このカードの日本語名は項目名の通り《ミンゲイドラゴン》である。 が、英語名は《Totem Dragon》。その名の通り、トーテムポールの意匠が盛り込まれた小竜のイラストである。 来日前には「カード名は《トーテムドラゴン》だろう」と予測されていたので、「ミンゲイドラゴン」という名は発表当時、良くも悪くも話題になった。 この項目も(おそらくは)日本語名を腐す目的で作られ、当初は「コンマイネーミング被害者の会 ←会長クラス」なるタグまで付けられていた。 同様に話題となったカードとして、 タッグフォースの誤訳を修正せずそのまま出した《オーシャンズ・オーパー》や、フレムベル・デスガンナーを差し置いて「デス」がついたことで大きく話題になった《スクラップ・デスデーモン》等が存在している。 ミンゲイドラゴンは誤訳でもなければ、カード名によって対戦シーンに影響を与える要素もほぼない。翻訳の妙と言うべきか、「ミンゲイ(民芸)」という言葉のチョイスの意外性や、カードのどこか愛嬌(?)を感じさせるイラストも相まって、当記事のコメント等を見ても、どちらかといえば好意的に受け止められている印象である。 このあたりの話は日本語表記/英語表記(遊戯王OCG)の記事も併せてどうぞ。 ちなみに 2009年に来日したこちらに対し、2013年に来日した《Totem Bird》。 《Totem Dragon》が「ミンゲイドラゴン」なのだから、これも「ミンゲイバード」とかになるのかと思いきや……。 付けられた日本語名は《トーテムバード》。おい。 KONAMIももしかすると「なんか違うな……」とかずっと思っていたのかもしれない。 追記・修正はミンゲイドラゴンをデッキに加えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目が民芸品っぽいからミンゲイドラゴンだと思ってたけど、もとがトーテムとはどうしてそうなったww -- 名無しさん (2014-06-29 20 19 43) ミンゲイドラゴン、普通にうまいネーミングだと思うけどなぁ。絵と相まってかわいいし。 -- 名無しさん (2014-09-14 07 13 05) ↑自分も面白いネーミングだと思う。 むしろトーテムドラゴンだと普通すぎて印象に残りにくい。 -- 名無しさん (2014-11-29 17 39 36) 初めて見た時はコナミっぽいなあと思っていたが -- 名無しさん (2015-02-10 00 07 46) 言うほど不満聞かないけど、文句ありきで作られたっぽい記事なので修正しようがない -- 名無しさん (2015-02-10 00 36 30) ラッシュデュエルに後輩が出来た模様→ジャスティス・ドラゴン -- 名無しさん (2020-05-18 08 00 52) 悪くはないというか個人的にはかなり好きな名前だけど何故訳したのかという部分は疑問に思う -- 名無しさん (2020-08-01 17 22 16) こんなテイストの記事初めて見た。ありなんだ -- 名無しさん (2020-10-05 22 22 03) トーテムバードの方はまんま見た目がトーテムだしなぁ。現状は問題ないとはいえ訳語を統一しないとカテゴリ化したときに面倒なことになるのは見てるしなぁ -- 名無しさん (2023-10-03 15 35 02) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/地雷 2007-10-21 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷という感じ。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「死の4つ星てんとう虫」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(23)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「落とし穴」×2 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 2007/05/10 戻る